高級割烹料理店出身の和の職人が作り出す『銀笹塩ラーメン』@麺処 銀笹【新橋】

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店舗情報

2010年11月に創業し、新橋駅、汐留駅、築地市場駅、東銀座駅のちょうど中間地点にお店を構える「麺処 銀笹(ぎんざさ)」。店主は、「麺処 銀笹」の近所にある高級割烹料理「銀座あさみ」をはじめ、都内のさまざまな割烹や料亭で約20年間経験を積んでおり、そんな和のスペシャリストが提供するこだわりの塩ラーメンが人気を呼んでいます。メディアにもたびたび紹介されており、最近だと、2018年にTV番組『嵐にしやがれ』のラーメンデスマッチにも紹介されました。

雰囲気

大通りの1つ中に入った通りで、周りには店舗などはなく、人通りの少ない静かな場所にあります。店内の空間は、縦に長く、18席すべてがテーブル席となっています。お昼時はすぐに行列ができてしまうような人気店ですが、お店の方針で、どんなに混んでも前後で相席することはしていないので、一人で行っても落ち着いて食べることができます。(その代わり回転は若干遅くなりますが)壁、天井、床すべてが黒塗りになっていて、お料理に集中しやすい作りになっています。

ラーメンレポート

一番人気は『銀笹塩ラーメン』で、お客のほとんどが注文するメニューです。

スープは、昆布、鰹節、煮干しなどの魚介でとった出汁をベースに鶏ガラ、豚骨を合わせたものに、さらに別の鍋で取った和風だしがブレンドされているそうです。上品な和の味に仕上がったコクのあるスープは一口啜れば、あまりの美味しさにそのままスープだけを全部飲み干してしまいそうになります。

麺は三河屋製麺のシンプルな細麺で、練りこみは特にありません。食感はもちもちしています。

トッピングは、どでかい炙り豚バラ巻チャーシューと海老と鯛のつみれ、メンマのほかに白髪ねぎ、水菜、糸唐辛子が添えらえています。また、別小皿で、アオサと焦がしタマネギの薬味がついています。

豚バラ巻チャーシューは炙り方が絶妙で、炙りの香ばしさと柔らかい肉のトロトロ感のコラボレーションがたまりません。チャーシューのおいしさは数あるラーメンの中でトップレベルです。

また、海老と鯛のつみれも味がしっかりしていて美味しい。

別小皿のアオサと焦がし玉ねぎは適当なタイミングでスープに加えていきましたが、特にそこまで味の変化は感じませんでした。全体的にバランスのよい優等生なラーメンですが、個人的には上品さの中にもう少し何かしらのインパクトがあるとよいのかなと感じました。

ごちそうさまでした!!

次回は是非、今回銀笹塩ラーメンとどちらを注文するか迷いに迷った『銀笹白醤油ラーメン』をいただきたいと思います。

混雑状況

平日の14時に訪れましたが、並ばずに入店できました。しかし、店内はほぼ満席状態で、入店して間もなく2,3人の列ができていました。

総合評価

★★★★★★(星6)

大変満足です。

基本情報

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